バキュームしてみました。
Ｆはクリアランスがほぼ無しなんでボディーで調整するか、型を小さくするかが必要になるかも？
こんなもんでしょう。（妥協）
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ＲＸ-7 バキューム
ＲＸ-7 クリアーパーツ合わせ
バキュームの型を合わせるのにボディーをチェックすると左右で幅が違う事に気づき調整
修正前
修正後
作成した型
こんな感じで
ダッシュボードも高さが合いませんので調整して３台準備
どれか１台は完成するでしょう。
RX-7 デカール作り
ボディーの整形はパテ盛って、削ってを繰り返しているだけで
お見せするような物がありません。
パテが乾燥する時間を利用してデカールを作り始めました。
画像が小さくロゴの書体・文字（スペル）が解らないのが多く
似たものを作って貼るしかありませんが、大きい字は何とか
作成できるので順番に作成していきます。
まずボンネット上のＭＡＬＩＢＵのロゴ
ネットで詳細な画像を探してもありません。
イメージに近い？物はありますがデザイン変更された物か、全く別企業のロゴか不明です。
無い物は作るだけ！！
適当な書体で字を書いて、アウトライン化して分割します。
mの字がは特徴がありますが難しくはありません。
これは今までに作成した事が無いパターンなのでｍの作成方法を詳しく書いてみます。
最初にｍを書体風に整形
次に△を書きます。
それを９０度右回りに回転させて上下の幅を狭くします。
変形させた△を適当な数コピペして上下幅で整列させます。
こんどはｍの字の上に適当な位置まで重ねて色を白にすれば見た目同じ感じのロゴが完成です。
全て適当に作成しておしまい。
多少違っても縮小するので違いは出にくいのですが、雰囲気が大きく違う時は修正します。
このセブン、上からの画像が無く斜めの画像でボディーの形を作るのは大変です。
RX-7 リアテールランプ
クリアーレジンも綺麗に固まったのはいいのですが
まだまだ加工するには柔らかいのでもう少し放置します。
透明プラ板で加工した方が簡単な気もしてます。
以前作成した時に作成したクリアーパーツ用の型
合わせてみましたが少しあいませんので修正します。
ＲＸ-7 つめが甘かった。
まだまだ詰めまで行っていませんが型を作る時に気付いていなかった。
まず気泡を修復
リベースでカチカチに固めます。
ここがＮＧ
右肩上がり
今日の煮物
修復完了
ＲＸ-7 クリアーレジン脱法
リアのテールレンズをどうするかですが、バレンタインで嫁に貰ったチョコ菓子のトレーが寸法的にバッチリだったので試しにクリアーレジンの脱法をテストしてみました。
このレジンなかなか固まらないのが問題なのと、長期保管品で硬化剤の色が黄色に変色ぎみです。
2：1の比率なので10ｇ：5ｇで混ぜます。
混ぜると粘度は高く気泡まるけです。
型に入れた状態
脱法中
これがその器
凸凹が大きいかな？
脱法直後
数時間置いた状態
凝固するまでどれぐらい時間がかかるのか
現在１２時間経過ですがカチカチではありません。