記事一覧

キット計画 第5章

昨日の今日ですが実際は10日以上かかってます。

まずボディーとシャーシをどうするか

シャーシはプロバンス風に一体にしました。
そしてボディーは内側にパテを盛りました。
ファイル 1963-1.jpg
これ凄い手間です。
内側を均一的にするのって難しいですよ。
(パテ盛り職人になりました。)

注意したところは均等な厚みになるようにする事、難しい。
窓周りはなるべく肉を盛らずにシャープにいきたい。
またクリアーパーツとの合わせを考えて均等になる様に周りを削り高さを調整していきましたが結果が報われるかは怪しいところです。

抜いたシャーシは
ファイル 1963-2.jpg
上はダイカストそのまま、下は全て接着し厚みをました物になります。

肉厚の違い
ファイル 1963-3.jpg
向かって右はオリジナル、左は肉付けした物ですがまだプロバンスのレジンKITよりは薄いかも?
それでもタガネで3回筋ぼりしても貫通はしませんので多分大丈夫でよう。

今回オリジナルKITと言う事で他ではしていない事をしました。
ファイル 1963-4.jpg
この画像を見ても多分言われないとわからないと思いますが
展示ベースに固定する為の足を元から作りました。

通常のKITでは各自が作るのですが、シャーシを見てもらうとわかる様に、前はかなり前になるし、リアもレジンの塊の中にボルトを通す事になると思います。
だったら最初から作れば持ち手にもなるなと思い旋盤で挽いて接着しました。

ややヒップUP
ファイル 1963-5.jpg
不要の時はカットすればOKなので問題はなと思います。
履かせるタイヤの大きさでサイズ調整が必要な時は下側にワッシャでかさ上げして下さい。

使ったシリコンの空
ファイル 1963-6.jpg

他にも細かい型はありますがこれが全てです。
ファイル 1963-7.jpg

今回初めて使う黒のレジン
ファイル 1963-8.jpg
流動性はGooD さすが工業メーカー品と言った感じのレジンです。

しかし、いろいろ問題がありますので参考に
1..ものすごく汚れる
2..撹拌が悪いと固まらない。
3..型にへばり付き外す時にシリコンを持って来る
  WAVEのシリコンではほとんどありません。

以上の事からこれが無くなったら自分は買いません。

これまた何日もかかって10台作成(ボディー&シャーシのみ)
ファイル 1963-9.jpg
簡単に10台抜ける訳ではなく、倍以上抜いてますが人様に渡せるレベルの物を10個作りましたと言う事です。

KITを作るって1台上手くいったら10台も同じと理屈では
そうなるのですが、そこは違って何倍も苦労します。

こんな事をするのは多分最初で最後です(笑)

コメント一覧

Studio_Rosso

キャストって結構手間がかかるんですよね。
私も32個程作ってくれって注文が有るのですが12〜3で止まっています(笑)
真空を使いますから歩留まりは良いですが時間がかかるのは同じ事です。

2013年07月13日(土)13時27分 編集・削除

Ws43

Studio_Rosso様

本当に手間がかかります。
レジンを流し込んで30分程度は置いてますので1時間に2個出来れば良い方ですが
上手く抜けない時は無駄な待ち時間になってしまいます。

30個以上抜くのは大変=面倒ですよね。
プロバンスやスタータは以前1000個以上抜いていた訳ですから
作業時間=手間がかかっているのが良くわかります。
43(ガレージ)KITの高いのは手間がかかるので仕方ない事が実感できます。

2013年07月13日(土)23時55分 編集・削除