主なパーツを瞬着で留めて仮組をしてみた。
さすがダイカストから移植、プロバンスやスタータとは違う
何が違うか、薄いのです。
シャーシもペラペラ、座席位置を決めるパーツも薄い
そもそも何点かのパーツを組み合わせて形にしているので1個ずつのパーツは薄いのです。
抜く時が大変で薄いのでレジンのまわりが微妙です。
室内も完璧
このへんは逆にいいディテールかも?
失敗発覚
左は初回のボディー、右は今回抜いたボディー
あきらかに胴体の幅が広がっている。
シャーシと合わせると片側で1mm~1.5mm開いているのでは
この失敗は粘土を詰める時に広がったんでしょうね。
いかにボディーの肉が薄いかです。
中途半端な事をしないでキッチリ作れと言うお告げと受け止め
一からやり直しです。
既にシリコンは4kg使用
買い足しをしないと出来ません。痛い出費です。