クラクラでもろいと解かっていましたが、両ピラーを折りました。
気をつけていたつもりですが、やってしまった。
瞬着で補修しラッカーサフを塗り補修完了。
最後のクリアーの研ぎ出しもやばいですね。
画像1枚目と2枚目が修復状態で、3枚目と4枚目がラッカーサフを塗った画像です。
次は塗装へ行きますが、何色がベストでしょう?
シルバーは塗るの難しいし、今回の目的はクリアーのテストなのである程度濃い目の色が良いのではないでしょうか。
趣味のミニカー作成を中心に掲載しております。
クラクラでもろいと解かっていましたが、両ピラーを折りました。
気をつけていたつもりですが、やってしまった。
瞬着で補修しラッカーサフを塗り補修完了。
最後のクリアーの研ぎ出しもやばいですね。
画像1枚目と2枚目が修復状態で、3枚目と4枚目がラッカーサフを塗った画像です。
次は塗装へ行きますが、何色がベストでしょう?
シルバーは塗るの難しいし、今回の目的はクリアーのテストなのである程度濃い目の色が良いのではないでしょうか。
Sudio_Rossoさんのアドバイスを参考に2回目のサフを吹きましたが、沈没しました。
結果は同じです。
何が悪いかを考えた結果、ブラシとサフの相性が悪い。
もしくは使い方が悪いと言う結論に至りました。
1枚目は、2回目のサフを吹き終わった直後のブラシ先端
2枚目の画像は、楊枝でカスをほじくりだしている画像です。
2回目は殆ど希釈無しで吹き始めましたが即ブツブツを散乱(大粒)
急遽希釈、結果は減少するも出ました。
ノズルの先でサフが周りに付着するんですね。
それが何かの拍子で飛んでいくから塊になる。
最初からエアーの圧力上げて一気に飛ばせ、でしょうか?
私だけなんでしょうか?
サフだからペーパーあてればOKなんですが、サフの問題か、ブラシの問題か?
後は、希釈シンナーとサフとの相性か?
サフは塊も無く綺麗な状態なんですが、吹いたら即固まるのか
無くなったら違う製品を探してみまよう。
次回はノズルを綺麗に清掃してからしてみましょう。
口径0.3ミリでしょうか、事象が違うのでなんともですが高粘度の古めのウレタンをそうとは知らずに使っていたころ、私も先細り0.3ミリでウレタンクリア吹いてましたが先の部分にどんどんたまって塊となって飛び散って失敗してました、このとき圧力は結構高めでした。
その後0.5ミリのまる吹きできるものに変えフレッシュなウレタンにかえたところL5の低圧力でもそういったことはなくなりました、0.5ミリまるぶきは先の部分の形状がまったく違います。
プロの方のご意見は大変参考になりますが素人の失敗も参考になりますでしょうか
こんにちは。またしても問題が出たんですね。ひょっとしたら希釈せずに塗ったのですか?私の書き方が悪かったんですね保管状態ではシンナーで薄めない方が良いのです。塗る場合は硬化剤と合わせた後でシンナーで希釈して濾して塗ると言う順番になります。私の使っているガンはタミヤのトリガー式0.3mmですのでアネスト岩田の物とそう違いは無いと思いますね。私のガンもノズルの先に塗料が付きますが、そう沢山ではありません、ましてブツブツとト料が飛ぶ程でもないのです。塗装時の塗料の粘度が高い可能性が有りますね私の場合サラサラになるまで希釈して塗りますが塗装を終る頃にはかなり硬化が進んで粘度が高くなります。硬化剤を混ぜてから時間が経過していませんか?またノズルの部分にある塗料の付く部品を外して塗ってみては如何でしょうか?恐らくエア圧や塗料の粘度が大きく影響していると思います。特に粘度が高い場合には塗料の量の調整がうまくいかずきれいな塗りになりません。道具の使いこなしは大変難しい物です、今まで私も随分失敗をして来ました新しい塗料を使いこなすまでは随分時間がかかる物ですからね〜。まあ実際に塗る所を見てみられれば勘所は理解出来ると思いますが・・・。
ウレタンサフは1回目の磨ぎをしました。
あと1回塗ればOKでしょう。
今度は上澄みだけを使いってみます。
問題はホイルです。
3ピースのホイルですが、塗装後は触りたくないので、真鍮のパーツ同士ハンダ付けをけしてみました。(テストで1本だけ)
裏からすればいいのかもわかりませんが、位置が見にくいので、表から1ケ所、裏から1ケ所の2ケ所で留めてます。
(紙テープか舜着で固定してからなら、裏だけでいけますね。気付くのが遅い!)
気になるのはヒゲ?
本当に必要なんでしょうか
ハンダ付けした理由はこのヒゲにもあります。
後で接着する時にリムの塗装を絶対傷つけると思うからです。
一体にすればそれは回避できるはずですが、無いほうがスッキリしてませんか。